「本と書棚と書斎をめぐる冒険」(その4)

本を読む人


渡辺一夫著・大江健三郎・清水徹編『渡辺一夫評論選 狂気について 他二十二篇』(岩波書店)


苅部直『鏡のなかの薄明』(幻戯書房)


草森紳一『本の読み方』(河出書房新社)


湯川秀樹『本の中の世界』(みすず書房)


神谷美恵子『本、そして人』(みすず書房)


植草甚一『ぼくの読書法 新装版』(晶文社)


山内昌之『歴史家の書見台』(みすず書房)


荒川洋治『読書の階段』(毎日新聞社)


長田弘『本を愛しなさい』(みすず書房)


池澤夏樹『嵐の夜の読書』(みすず書房)


河谷史夫『酒と本があれば、人生何とかやっていける』(彩流社)


管啓次郎『本は読めないものだから心配するな』(左右社)


平野啓一郎『本の読み方』(PHP研究所)


オルハン・パムク『父のトランク』(藤原書店)


ギュンター・グラス『ギュンター・グラス 本を読まない人への贈り物』(西村書店)


エリック・ホッファー『波止場日記 新装版』(みすず書房)